当社では、自動車の塗装面を汚れや傷などから守る保護 フィルムを新たに開発し、「ウインコス ペイントプロテクション フィルム」として販売を開始しました。独自処方のコーティン グ加工により、優れた耐擦過性と防汚性、撥はっすい水性を実現し、 走行中の飛び石による傷や、かすり傷などから塗装面を保護 します。基材には厚手で柔軟性に優れたポリウレタンフィルム を使用。ドアハンドルのくぼみなどの曲面にもぴったりと貼る ことができ、靴のかかとや荷物による傷がつきやすいドアス テップ、こすりやすいドアミラーなどへの部分貼りから、車体の 全面貼りにまで幅広く対応可能です。さらに、紫外線による フィルムの変色も抑制し、高い透明性と程よい光沢感で自動 車の美しい外観を長期間保ちます。
前号でお伝えしたとおり、当社は2017年12月に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京・ 調布市)で開催された「第86回 全日本フィギュアスケート選手権大会」に協賛し、リンク フェンスに社名広告を掲出しました。同大会は平ピョンチャン昌オリンピックの日本代表最終選考会として 注目を集め、テレビで全国放送されたことから、多くの 方に「リンテック」をアピールすることができました。 また、リンクフェンスに掲出された協賛各社の社名 やロゴマークは全て、当社子会社のプリンテック(株) が当社の大判プリント製品「LラAGプリント」を使ってグ 出力・施工しました。このようなところでも、リンテック グループの製品とサービスが活躍しています。
「ウインコス ペイントプロテクションフィルム」についてのお問い合わせは 産業工材事業部門 ウインドーフィルム営業部
TEL.03-3868-7733 FAX.03-3868-7755
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車体を守るペイントプロテクションフィルムを発売
「全日本フィギュアスケート選手権大会」で広告を掲出
ト ピ ッ ク ス
4m幅の広告をリンクフェンス2か所に掲出
フィルム施工イメージ
Q 現在の仕事について教えてください。
新聞を中心に展開している企業広告の企画・立案や、それに連動させた企業ブランドサイト 「DREAM FACTORY」の構築・運用などを行っています。また、マスコミ向けの発表資料である ニュースリリースの作成や、各種媒体の取材対応といった社外広報業務も担当しています。当社の 社名や事業内容をより多くの方に知っていただけるよう、さまざまな情報を発信していく仕事です。
Q 仕事をするうえで大変なことは何ですか。
当社は素材メーカーとして事業領域が非常に幅広く、事業内容や製品・ 技術などについて説明するときは、いつも難しさを感じています。そのため 新聞広告展開では、よく目立つ印象的なキャッチコピーやデザインを心掛 けており、2016年からはタレントを起用して暮らしに身近な製品を紹介し てきました。またニュースリリースを作成する際には、入手した情報の内容を しっかりと理解して、分かりやすい言葉で書くことを常に意識しています。
Q 今後の抱負について聞かせてください。
さらに多くの方に当社のことをアピールできるよう、効果的な情報 発信をしていきたいと考えています。例えば最近では、新しい試みと してフィギュアスケートの大会に協賛してリンクフェンスに広告を掲出 し、テレビでの放映中に当社ウェブサイトへのアクセス数が急増する などの大きな反響がありました。これからもさまざまな媒体やツール を通じて、リンテックの魅力をたくさん伝えていきたいですね。
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フ ロ ン ト
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ラ イ ン
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— 最前線 —
各現場の最前線で活躍する社員 を紹介する当コーナー。今号では、 企業ブランディングの強化に努める
広報担当スタッフをご紹介します。 広報・IR室広報・IRグループ
野の な か中 千ち か嘉
2009年に入社し、広報・IR 室に配属。 企業広告の企画・立案やウェブサイト の構築・運用、マスコミ向けのニュースリ リース作成や取材対応などを担当。
第86回 全日本フィギュア スケート選手権大会
12月21日から4日間にわたり放送さ れ、3日目の女子フリーの平均視聴率 は関東で14.0%、関西で15.7%。 当社広告の露出度も高く、多くの視聴 者の方にリンテックの社名とロゴを御 覧いただくことができました。
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森 尾 由 美
プロセスを楽しむ
最近は、男性も子育てを楽しむ「イクメン」 が話題になったり、女性が活躍できる社会づ くりが進んでいますが、私が結婚・出産を経 験した1990 年代は少し様子が違っていまし た。若さの勢い(当時26歳)もあって、芸能 界の同期の仲間たちに比べ早くに結婚しまし たが、子供を授かったことが分かった時には、 正直「もう、おしまいだ!」と思いました。素敵な お仕事を頂いたタイミングでもあったので、こ れをお断りしてキャリアを中断してしまったら、 もう二度と芸能界に自分の居場所はなくなる だろうと不安でいっぱいだったんです。
でも、いざ出産して子育てが始まると、悩ん でばかりもいられず、日々の生活や仕事を精 一杯こなす中で、自然と道が開けてきたよう に思います。どうにも調整がつかず、仕事の 現場に子供を連れていったこともありました が、育児中だからといって、疲れを見せたり甘
えを持ち込んだりすることはできないので、仕 事に対する責任感は以前より高まりました。 大変さは増したけれど、自分の力やキャリアに 対する踏ん張りがこの頃から効くようになった し、何より根性がついて自分の生き方や考え 方も大きく変わりました。育児と仕事を両立 するには、夫や母親、仕事仲間はもとより、マ マ友やご近所の方々など多くの助けが必要に なるので、感謝の気持ちと共に周囲との対話 が増え、いろいろな意見を素直に聞けるよう になった気がします。人の手を借りることが 悪いことではないと思えるようになったのも、 自分の自信につながっていきました。また子 供たちの存在が、仕事への励みになり、頑張 りにもなりました。もちろん、両立できない時 期もあり、仕事を優先して家庭・家計に無理 をかけたことなど、反省点もあります。ただ、 結婚・出産時に「もうおしまいだ!」と思ってい
E S S A Y
エッセーリンテック
L I N T E C
ましたが、そう思ったこと自体が間違っていて、 仕事とプライベートのどちらにおいても、結婚、 そして出産は喜ばしいことでした。大変だった こともありますが、自分のキャリアとしてプラス になったと思います。
そんな時期を乗り越え、二人の娘たちも大 きくなった今、時間的に少し余裕もできて、落 ち着いて過去を振り返ることができているの かもしれません。前は、仕事と家庭の切り替 えには、別の時間と場所が必要でしたが、今 は違います。仕事の疲れは家でリフレッシュ できるし、家での疲れは仕事でリフレッシュ できるようになり、とてもいい循環になってい ます。こんなふうになれたのも、今までの山
あり谷ありのプロセスがあってのことだと思 います。
どんなに考えていても、予期できないことは 起きるものです。考えてばかりだと、リスクが 先に立って、動けなくなってしまいます。全て を完璧にこなすことはできません。私は、何を 優先すべきか考え、その時その時をがむしゃ らに、一生懸命に取り組んできました。そして 今は、結果ではなくプロセスが大事で、悩ん で選んだ結果は正解なんだと思っています。 これからも、振り返った時に楽しいプロセスで
あったと思えるように、今を大切に頑張ってい きたいと思います。
周囲の理解や手助けもあり、仕事と育児を両立してきた森尾さん。リンテックでも、職場の理解 促進や制度面の充実を図り、性別に関係なく仕事と育児を両立できる環境づくりに努めています。
森尾 由美(もりお ゆみ)
女優・タレント。1982 年、テレビドラマ「ねらわれた学園」でデビュー。 その後も、ドラマや映画、バラエティー番組に出演するなど幅広く活動。 92 年に結婚し、2 児の母となる。毎週日曜日に放送中の「はやく起きた 朝は…」(フジテレビ)にレギュラー出演。また、アニメ「こちら葛飾区亀有 公園前派出所」では、長年にわたり秋本・カトリーヌ・麗子役を務めるな ど、声優としても活躍。最近では、今年3月3日公開の映画「ラーメン食 いてぇ!」にも出演。